無くはないですが、心理的な効果の方が高いのがこれらの風水です。
色には確かにそれぞれ固有の氣が存在します。また私たちの目から入る色によって心の動きも若干違ってくるでしょうし、自分の好きな色には心が動かされます。
しかし皆さんも冷静に考えてみてください。私たちの住むこの世界は「色」だらけです。
私たちはこのたくさんの色が氾濫した世界で生活をしているのです。
そして私たちはそれらの色に慣らされています。
もし色によって運勢が変わってしまうような脆弱な人間であれば、既にこの世界では生きていけないでしょう。
即ち、我々人間の氣は色の氣に左右されるほど弱くはないわけです。
昔のように原色の少ない世界に生きていて「花」などの原色から受ける氣と、現代社会のように作られた原色の中で生きている我々が感じる氣では圧倒的な違いがあるのです。
色の効果はあくまでも「補助的」な効果であり、色風水や花風水で運すべてが左右されるような状況は無いのです。

どうせ使うなら縁起の良い色を…程度のものと考えたほうが無難でしょう。



化殺用品の代表といえば龍、貔貅、龍亀などがありますが、今どきこれらを何十万円もで売りつけている業者や自称風水師がいるそうだ。
風水用品が高価なのは理由があります。
例えば本当にそれだけの金額が必要なほど本物の宝石で飾りつけられているものもありますし骨董品もあります。この場合はどうしようもありませんが、通常の化殺用品はそれほど高価ではありません。
元々日本で風水という言葉が広まったのは香港旅行に行った人や芸能人たちが香港の風水行で占ってもらって評判を作ったのが最初です。
ですから日本人相手にただ高い金額を吹っかけていただけなのです。当時、日本人の客は通常の相場の30倍で儲けさせてもらえたそうです。
この伝統?からか、日本でも風水用品は高価で取引されました。
ただそれだけのことです。

要するに"騙されちゃった"ということです。




風水の本はどれが正しいですか?という質問を電話やメールで受け取ります。
風水本というのは書いた本人が儲かるための風水ですから、読んでみて好意が持てる本を選べば良いのです。
どの本も大差はありません。未だかつて正しい知識をしっかり継承しているものは読んだ事がありません。私が読んでいないだけかもしれませんが。
ですから基本的にアイドルが書いた本を買うようなつもりでいた方が良いでしょう。
皆さんが買ってくれた一冊一冊が、著者の収入源になるのですから、気に入らない人の本は買わないことです。
また次から次へと発刊される本も、結局は同じ言葉の繰り返しです。
ですから誰の本をどれだけ買うかは個人の好き好きだと思います。
これがいけないとは私は思っていません。それぞれの本が夢を与えてくれるものですから、心理的にも体に良いのではないでしょうか?
ただ、もしあなたが本気で自分の為に本を探しているならば怒りが沸く本がかなりあるかもしれません。
その場合は本はその程度と考えて、良い師を探すほうが先決でしょう。


風水で金魚がよいと言いますが、あまり真剣に受けてはいけません。
もし金魚を風水で使用する場合は、最低でも90センチ水槽を使用しなければ何の意味もないのです。
今までに金魚を様々な水槽に入れて実験を繰り返してきましたが、水龍が動くほどになるためには最低90センチ水槽でなければダメでした。それ以下は水龍の気が感じられません。
水槽にはポンプの他は砂も入れてはいけません。
この状態で家、部屋の方位を正しく調整すれば繁栄させることも可能です。
金魚が運を開くというだけなら、金魚屋はすべて幸せでお店は大繁盛しているはずです。また日本では多くの家庭で金魚や他の観賞魚が飼育されていますから、それを考えただけでも当てにならないことがわかります。
ただ、可愛い金魚を飼ってお部屋の雰囲気を明るくするには効果があります。
事務所の金魚
事務所の金魚2 楊事務所でも金魚を飼っています。
外部濾過装置と投げ込み式濾過装置を併用しています。敷き砂の代わりに本水晶を砂利状にしたものを使用しています。
外部濾過装置内でバクテリアがしっかり繁殖していますから、糞が多い大きな金魚でも水は濁りません。
よく金魚の数は奇数が良いとか3匹が良いと言いますが、これは根も葉もない迷信ですから気にせずに管理しやすい匹数をいれるのが良いでしょう。

アロワナは龍魚とも呼ばれ、中国でも風水に珍重されている観賞魚です。
見た目の豪快、豪華さも手伝って、日本でも龍魚はお金を呼ぶと言われています。
結論から言いますと、アロワナを飼育したからと言ってお金持ちになるわけではありません。問題はアロワナを飼育する際の大きな水槽にあるのです。
アロワナという魚は結構な大きさに育ちますし、ヒレなどを擦らないように大き目の水槽で飼育されます。また凶暴な面もありますから他の魚との混泳もさせませんし単数飼いのことが多く水槽に空間が広がります。
その為に結果的に水龍が働くという利点があるのです。
また魚も生きているわけですから氣を発しています。その氣が良い方向へ働いてくれれば龍の働きも倍増するでしょう。
しかし魚の金額の高低が即効果に繁栄されるものではありません。
日本ではバブル期にアロワナが流行りましたが、バブル崩壊後手放した方は多いものです。
またアロワナの美しい魚体に魅せられて破産してしまった人も多くいます。
アロワナではなく大きな水槽が正しい方位に設置されている方は繁栄しただけの話です。
余談ですが、良い氣を発し水龍のパワーを増強させるアロワナの個体は観賞魚店ではほとんどわかりません。中国ではそのようなアロワナを集めた専門店がありますが、やはり高価です。また魚の色具合と正比例するものでもありません。

しかしアロワナやディスカスのように大きな水槽に余分な飾りを入れずポンプだけで水流がある…というのは方向さえ良ければ利点になりえます。それも他の風水が揃っているという前提の上ですが。

それは風水理論の元を辿ればわかります。
風水学というのは固い学者頭で考え出された統計学です。
簡単にお話しすると「氣が読めない人でも氣の流れを導き出すための方法」ということです。
ですから何百、何千という例を取り上げてみても、あなたの住まいとまったく同じ条件なんてないのです。
このように自分で「氣」を読めない頭でっかちの人たちが、ああでもないこうでもないと導きだすので流派や人によってマチマチな鑑定になるのです。
良い風水を導き出すには、風水学を学ぶだけではなく氣がはっきりと読み取れることが前提になります。
玄関が思い切り南西を向いている住居でも、北東に大きな窓があるアパートでも無理なく運を好転させることは出来るのです。
ところが氣を読めない人が本や理論を勉強しても迷うばかり。
どんなに改善しても改善した気がしないということになってしまいます。
お客様の中には自分で風水を整えようと考えて本を買ったら、書いていることが違うものですから結果的に数冊の本を買ってしまい、それでもどれが正しいのかわからず根を上げた方も多くいます。これはでほんとうに無駄金です。

風水は100円では無理
最近は100円ショップで風水にも利用できそうな用品が手に入りますが、効果はあるのでしょうか?…というお問い合わせが時々あります。
結論から言いますと「心理的に満足するならば良いでしょうが風水効果はありません」
家や部屋の風水を整える「化殺術」がとても流行りました。さてこの化殺風水、みなさんはどれだけの成果が上がりましたか?
実際に偶然以上の効果があった方は本当に少ないのではないでしょうか?
化殺風水には実はとても大きな落とし穴があります。
それは「用品」をいくら使用しても置物以上の効果は期待できないという事実です。
お寺で開眼してもらったと言われても、お札をつけていたとしても、小さな微々たる力でしかありません。人によっては100円ショップで化殺用品を揃えたという人もいるように、化殺用品の霊的本質を知らなければ100円でも勿体無いことになってしまいます。
結局、化殺用品が心理的以上の効果を持たない使い方をしているのが多くの似非風水術です。
例えば「繁栄」を求めたくて風水の改善を思い立ったのに100円ショップの道具では意味がないどころか、倒産品などは却って悪い氣を発している場合が多いものです。風水の本質を知らず、心理的に満足する程度で良いならば、それを信じて実行すれば良いのです。

用品が本来の化殺パワーを宿すためには、道術による開眼も必要ですがそれ以上に大切なことがあります。それは龍のパワーが入っているかどうかです。楊式陰陽風水術では、龍穴の使い方を特に重要視します。強力なパワーを発する龍穴は、その見つけ方そのものが漠然としたものになっていますし、見つけることそのものが困難です。
しかし玄武洞では5年間かけて中国と日本に4つの強力な龍穴を発見しています。
その強力な龍穴の中心に1年間埋めた用品を頒布もしくはレンタルしているのです。
楊式には独特の尋龍法が伝わっていて、その方法に沿って今も新しい龍穴を探し続けています。
龍穴のパワーを受けている用品と受けていない用品の違いは、よほど勘の悪い人でない限り体感することが出来ます。玄武洞で実際に体感していただくことが出来ますが、皆さんそのパワーに驚かれます。

賃貸住宅の利点
賃貸住宅に住んでいる人は、運命の転換が容易です。
大切なことは「どんな部屋に住むかではなく、どの場所に住むか」なのです。
引っ越しても引っ越しても良い場に住むことが出来る人は、雪だるまを転がすように財が増え、様々な恩恵を受けることが出来るでしょう。そのお手伝いもさせていただいています。

【賃貸住宅の有利点】

●臨時の龍穴を開きやすい
●短期間で雪だるま式の幸運をつかむ事が出来る
●家や部屋に執着する必要がなくなる

◆日本の住宅事情◆

日本は全国的に北東玄関が多い国です。風水上の問題ばかり浮き彫りにするわけにはいきません。その国に入ればその国に見合った調整方法があります。
それを無視して風水は語れません。
風水はどこの国にでも順応するものなのです。
流行の風水は賃貸住宅(アパート・マンション含む)の場合は、無闇に部屋を改造出来ませんので決定打に欠けると言われています。しかし楊式は場所を選びません。どんな不利な状況の住まいであろうとも、龍穴を作り出し龍脈を通します。
実際に楊先生のお住まいは通常の風水では最悪の方位と作りになっていますが、繁栄の氣が絶えません。
また玄武洞の事務所も入り口が南西であり、トイレがま東にありますが法人の契約も多く繁栄の氣に満たされています。
【ポイント】

どの部屋に住むかではなく、どの場所に住むかが重要です。

日本の場合、狭い土地を利用して効率よく家を建てることに長けています。
マンションやアパートも場合によっては方位をすべて無視した場合が多く見受けられます。
本来であれば、良い土地に良い方向の住まいに住むのがベストです。
しかし学生さんなど、通学の関係でどうしてもそのような住まいに恵まれない場合も多いものです。
ではどのように考えるのが良いでしょうか?
一番重要なことは住まいにする『土地』です。その土地が良い気に恵まれる可能性を秘めている限り、水龍の流れに恵まれる可能性を秘めている限り、部屋の悪相は楊式の化殺などを効率よく行えば、短期(5年以内)の住まいとしては申し分ない状況が約束されます。また土地そのものが悪い場合でさえ、新たに小さな龍穴を開くことで問題が解決されます。